
当時はサイボーグと絡めると、こんな遊びが楽しめる・・・と言うよりも、この図のとおりのメカが完成するもんだと信じていました。周囲の誰もサイボーグを持っていなかったので、この図を見てワクワクと想像したモンです。
それから数年してサイボーグ達を手に入れ、更に数年後にアンドロイドたちを手に入れましたが、その頃になると「こんなパーツ、ミクロマンのシリーズにもサイボーグにも存在しないぞ」とゆー事が分かってしまったんですよね。
セロテープでぐるぐる巻きにすれば形にはなるかもしれませんけど・・・ね。
それにしても、ミクロ円盤・・・ミクロ・・・円盤・・・。